そして、ミーティング中に出てきた、カブのスープ、これがフワッとしててスムージーのようで優しい!
けっこう甘いんで最初かぼちゃかと思ったくらいです。
クルトンとカリカリのベーコンがアクセントになってます。
そして、これに揚げた玉ねぎをいれるとピリっと味がしまります。
このカブはボンホルム島で取れた食材らしいのです。
後日、コペンのフードマーケットで「これがあのカブ」と教えてもらいました。
Poul P CAFEではなるべく地の物を使うそうです。
そしてこれが絶品の牛、PoulさんはKOBE、USとか言ってましたがたぶんUSAでしょう。
油が程よく乗ってて、かぶのスープと良く合います。
Poulさん、たぶん、飛行機が遅れなければ一緒にランチをする予定だったのでしょう。
4時頃でしたが、昼にパンしか食べていない我々にはすっごいご馳走でした。
ごちそうさまです。
この後、Poulさん自分のアトリエを見せたいそうで一緒に行きました。
これが「北欧のお宅訪問」になるのでした。
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